Careers採用情報|社員インタビュー

「全て一人でできる」エンジニアになるために

メディア事業部
吉野 史也/ Fumiya Yoshino
2020 新卒

Profile

吉野 史也/ Fumiya Yoshino

– 大阪府立大学工学域電気電子系学類卒

– 学生時代から趣味でプログラミングを始める

– 新卒でロゾパンサンに入社。現在、自社メディアTHE GATEのシステム開発要件の提案から細かい定義、実際の開発までを担うエンジニアとして奮闘中

(2020年11月4日時点)

早速ですが、吉野さんの学生時代について教えていただけますでしょうか。

僕はめちゃくちゃ普通の大学生で、ほとんど遊んで過ごしていました(笑)

というのも、一人の女性と結婚してその人を幸せにしたいという夢を小さい頃からずっと持っていて、学生時代は結婚相手を探すために費やそうと思っていたんです。3年生の頃に相手が見つかって、今度は、彼女に捨てられないためにも(笑)、自分がより魅力的な人間になろうと色々と動き始めました。

視野を広げようと行動する中で、Facebookの創業者であるマーク・ザッカーバーグをモデルとした映画を見たり、Flappy Birdという単純なゲームがバズっているのを見聞きしたりして、自分もこんなものを生み出してみたいと思い、プログラミングに興味を持ちました。実際にプログラミングに挑戦してみて、挫折はありながらも自分が得意な領域であると思え、エンジニアになることを決意しました。

就職活動の際は、どんな企業を見られていたのでしょうか?

革新的なサービスを打ち出し、いわば世の中の新しい「当たり前」を創ったFacebookやタイミーに憧れていたので、最初からずっと自社サービス開発をしている企業を探していました。サービスを自分で作って有名にして、自慢したいという思いもあったんです。

特に、人と人をつなげるようなサービスを展開している会社を主に受けていました。ただ一方で、自分が将来作りたいサービスの形もはっきりしてきていたので、無理に就職する必要はないかな、とも考え始めていました。

ご自分で作りたいサービスの形がはっきりしてきていた中で、最終的にロゾパンサンへの就職に至った決め手は何だったのでしょうか?

決め手は、つくりたいものがほぼ一緒だったということです。

というのも、僕が作りたいと思っていたものは、マッチングアプリなどの、人と人をつなげるサービスだったんです。THE GATEに関しては、現状はまだインバウンド向けの情報発信メディアですが、将来的には、旅行者同士がつながるマッチングアプリを作る構想があるんです。代表の上原さんとの面接の中でそのお話をお聞きして、THE GATEの将来像と自分のつくりたいものとの親和性が高く、共感できたことが入社の決め手でした。

実際に入社後の今、吉野さんは自社サービスTHE GATEに携わる社内唯一のエンジニアとして働かれていますよね。THE GATEと現在のお仕事内容について、簡単に教えていただけますでしょうか?

THE GATEは訪日外国人向けの旅行メディアです。機能としては、情報発信の記事とスポットがあって、あとは自社ツアーや、他の旅行会社と提携したアクティビティ(マリオカートや人力車体験など)の販売機能があります。

僕は基本的にTHE GATEのインフラ運用(AWS運用)を除いて、開発要件の提案から細かい定義、その開発までを担当しております。インフラ運用や僕だけではわからないことは、THE GATEの創設メンバーで、現在は社外で活躍されているエンジニアの方に協力を仰いでいる状況です。

THE GATEは事業としてどういうフェーズにいるのでしょうか?

まだまだ成長段階で、今はとにかくコンテンツの充実を図り、メディアとしてのクオリティを高めている状況です。実際、競合メディアに比しても、急速に右肩上がりでPVを伸ばしています。具体的には、2021年中には月間300万PVに届く調子です。

順調にメディアとして成長を続けるTHE GATEですが、抜本的なリニューアルも視野に入れられているんですよね?

PV数を上げるという観点からして、現状ではサイトの階層構造がうまく設計されていないという課題があるんです。検索エンジンからの評価も下がるし、何よりユーザーにとって使いにくい。階層構造をガラッと変えたいということで、サイトリニューアルを目指しています。

リニューアルするということは、今後経験が豊富な方が協力してくださる場合には、その方の得意な言語で、サイトをイチから作ることができるということでしょうか?

リニューアルするといっても、僕自身、入社してからwebの言語を勉強し始めたので、実力的にまだ一人じゃできないんですね。そういった事情もあり、CTOの立場でチームを引っ張ってくれる存在として、シニアエンジニアの方にも積極的に参画していただきたいと思っています。

NuxtJSとJavaで書かれた今のシステムを理解してもらった上で、さらにそれをイチから作り直すという作業をしてもらいたいのですが、今のシステムさえ理解してもらえれば、あとはその方の好きな言語、得意な言語でやってもらうことも可能です。

シニアエンジニアの方に限らず、どのような人たちと一緒に働きたいですか?

新卒に関しては、とにかく謙虚で素直で、自分で勉強していける人が理想です。というのも、今社内のエンジニアは自分しかおらず、一から十まで誰かに教えてもらえるという環境はありません。フロントエンドからバックエンド、インフラまで自分で吸収する努力ができ、さらにSEO対策などを勉強して、PV数を上げるにはどんな開発をすれば良いのかというところまで考えていける人と一緒に働きたいです。タフではありますが、「全部やりたい」「なんでもできる技術力を養いたい」という方には最高の環境だと思います。

中途の若手エンジニアの方に関しては、僕より技術力が上だと思うので、先輩としてちょっと引っ張ってくれるような方だとありがたいです(笑)。また前提として、新卒の方と共通して言えることですが、自分で勉強していくことができる人が理想的です。

もともとロゾパンサンには、自分で勉強していくことができる人が多いのでしょうか?

会社の理念として「継続的なインプットが良質なアウトプットを生み出す」「仕事の創造」というものがあり、常に勉強を怠らず、自ら考えて行動することが求められていると感じますね。

というのも、本当に管理されないんです。「何を勉強しろ」とかはいちいち言われない。自分で何が必要かを考えて、できる状態まで持っていき行動する、また周りを巻き込んで行動できる人が多い印象です。

また、入社前はベンチャーだからギラついているのだろうというステレオタイプなイメージも持っていましたが(笑)、実際に入社してみると、物静かな人も多く、それでいて各々が仕事への情熱を強く持っている印象があります。話してみると、平日も休日も家で自主的に勉強しているという人も多く、熱量を持ってお互いに高めあっていける環境です。

THE GATEを運営しているメディア事業部の雰囲気はいかがでしょうか?

リーダーの小山さんが温厚な方なので、成果を上げることに対してプレッシャーをかけられるみたいなことは一切ありません。基本的に全部自分でやることを決めて、リーダーや代表がそれを許容してくださるからこそ、期待してもらえているなと思うと同時に、試されているなとも思います。本当に、自分次第でいくらでも成長していける環境です。

 

吉野さんは、代表の上原さんについてどのような印象をお持ちですか?

三つあります。

まず初めて面接でお会いしたときから、とにかく頭が切れる方だという印象を持っていました。何か質問をすると、ここまで深く考えているのか、といつも驚かされます。昔、事業内容についてお聞きしたとき、現状から中長期的な将来像まで、構造的に話してくださったのが印象的でした。

二つ目は入社してから感じたことなのですが、上原さんはとにかく知識が豊富です。というのも毎週の定例ミーティングでその週に自分がインプットしたことについて報告するのですが、政治やアート、芸能界のゴシップなどについても(笑)、どのようなテーマに関しても、自分が話した以上のことが返ってくるんです。ストイックにインプットし続けるだけではなく、その知識を咀嚼して、アウトプットできる形で保持されているのがすごいと思います。

最後は、懐の深さです。今、THE GATEを展開しているメディア事業部の部長は上原さんなのですが、やりたいと手を挙げれば、基本的になんでもやらせてもらえるんです。例えばエンジニアの新卒採用も、僕が新卒欲しいですと上原さんに伝えたところ、じゃあやってみようかということで、その方向で動いてくださったという背景があるんです。他にも、THE GATEで東京ミズマチの記事を書いてみたいと申し上げたところ、上原さんも小山さんもすんなり背中を押してくださって、開発の合間に記事を書かせてもらったこともあります。

自分で希望すればエンジニア以外のお仕事にも携われるということですが、エンジニアとして、ロゾパンサンで働くことの魅力はどこにあるのでしょうか?

やはりフロントエンドとバックエンド、そしてインフラの全てを自分で「やるしかない」という状況が、タフな分、楽しくもあり、エンジニアとして成長できるという意味で一番大きな魅力だと思います。大手などではいずれか一つの領域のみに携わったり、あるいは全ての領域を薄く広くかじるだけだったりすることも多いと思いますが、THE GATEに関してはガッツリ全ての領域において関わることができます。エンジニアは手を動かさないと成長できないという面が大きいので、好きなだけ手を動かせる環境にいられることはとてもありがたいです。

まさにガッツリTHE GATEに関わる中で、プロダクトオーナーとして、THE GATEをどういうメディアに育てていきたいか、吉野さんの思いをお聞かせください。

THE GATEにしかない価値を提供して、まずは外国人の方から「旅行といえばTHE GATE」と言ってもらえるメディアにしたい。そしてTHE GATEという世の中の新しい「当たり前」を創りたいです。日本国内の観光情報を発信するメディアは他にもいろいろありますが、THE GATEには観光情報だけではなく、例えば日本で気をつけた方がいい作法についての記事を載せたり、ムスリムの方向けにハラルフードが食べられるレストランや礼拝ができる場所の情報を掲載したりすることで、旅行の際の悩みを全て解決できるようなメディアに育てたいです。観光情報についても、単なるスポットの紹介に終わらせず、歴史的背景なども含めて、読み応えのある記事にすることを心がけています。

また、メディアとしては、知りたいことを知れたり、悩みを解決できたりといった課題解決的な側面が強いですが、いずれアプリではそれに加えて、旅のお供になる、旅行者同士を結びつけるといったような新しい価値を創り出し、ここでも新しい「当たり前」を生み出したいです。

 

THE GATE開発を通じて、吉野さん個人としてどのようなエンジニアになりたいのか、将来像などはありますか?

漠然と、「プロダクトの発案、設計、開発、そして公開してユーザーに利用してもらうまで、全て一人でできるエンジニア」になりたいというイメージは持っています。発案は一旦置いておいて、設計から開発、公開してユーザーに使ってもらうというフェーズに関してはTHE GATEを通して、今まさにトータルで学ばせてもらっています。

あと、まだその段階ではないですが、旅行者同士を繋ぐアプリを開発するということになれば、最初の発案のフェーズにも携われるので、その力もロゾパンサンで身につけられると思っています。目の前のTHE GATEの仕事に一生懸命取り組むことで、理想に近づいていけると確信しています。

新卒の学生さん、そして転職をお考えのエンジニアの方に向けて、最後に一言お願いします!

THE GATEを一緒に育ててくれる先輩エンジニアも、エンジニアとして圧倒的に成長したい学生さんも、めちゃくちゃ待ってます!ぜひ一緒に、世の中の新しい「当たり前」を創っていきましょう!

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