1993年から10年間、サッカー選手としてヴェルディ川崎(現:東京ヴェルディ)などで活躍した石塚啓次が、クリエイティブ・ディレクターを務めるアパレルブランド『BUENA VISTA(ブエナビスタ)』。ロゾパンサンは、俳優・寺島進氏をモデルとして起用した新たなキービジュアルを制作しました。
『子ども心を持った大人』というBUENA VISTAのコンセプトをベースに、寺島氏の人生を重ねて描いた撮影コンセプトを設計。1人の男が純粋な欲求に刺激され、心躍りながら突き進む様を8枚の写真で表現しています。
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少年期、やんちゃで目立ちたがり屋だった男は
親、先輩、師匠、仲間、映像作品
それらに刺激され
死ぬまでに天下をとると
好きな道を突き進む
積極的な行動とそこからの強烈な経験から
人の心を震わせてぇ、てっぺんをとりてぇ
という純粋な欲求が溢れ出し
最高に格好良い、最高に楽しい
心躍る旅をしている
子ども心を持った大人
役者・寺島進
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