S.T.Dupont meets MAKIKO TAKIZAWA S.T.Dupont Japon

S.T.Dupont meets MAKIKO TAKIZAWA S.T.Dupont Japon

ラグジュアリーの代名詞として、150年以上にわたり創造性、妥協のない品質、独自の専門知識を受け継いできたフランスのメゾン『S.T.Dupont(エス・テー・デュポン)』。王室や著名人に愛されてきた歴史があり、今もなお多くのセレブリティに愛され続けるブランドです。S.T.Dupontが展開している革製品や筆記用具の魅力を発信するため、ロゾパンサンはモデルの滝沢眞紀子氏を起用したブランドムービー・フォトの制作、キャンペーンサイトのデザイン、櫻井貴史氏・KREVA氏を起用した来店施策を実施。『S.T.Dupont meets MAKIKO TAKIZAWA』と称し、S.T.Dupontの新たな魅力を発信しました。

 

ブランドムービーは前後編に分けて公開しており、7月に公開した前編は「革新」、10月に公開した後編は「伝統」をテーマにしています。前編では、伝統を守りながらも革新を続けるS.T.Dupontの価値と、家庭という軸を持ちながらも30歳でモデルの仕事を始めた滝沢氏のチャレンジングな姿勢を結びつけて制作しました。旅館の伝統を守りつつも新しさを感じる『星のや東京』の和室をロケーションとして選定し、ムービー全体で伝統と革新を表現したほか、滝沢氏が歩いているシーンを多く採用したことで、S.T.Dupontと滝沢氏に共通する「アップデートし続ける姿勢」を視覚的に訴求しました。

 

後編では、特別な人に特別なものを届けるため、品質を保ち続け妥協しないS.T.Dupontのブランド・アイデンティティを、努力を積み重ね常に「憧れの女性」であり続ける滝沢氏の品格に重ね合わせて表現しました。伝統的・普遍的な美しさを表現しつつ、パーティーシーンでの使用も想起させるため、クラシックさのある『スコットホール』を撮影のロケーションとして選定。また、前編と同様滝沢氏が歩いているシーンを多く取り入れることで、「普遍的な美しさだけでなく自分らしさという唯一無二を“求め続ける”」姿勢も表現しています。前編・後編ともにブランドムービー・フォトを同時に撮影しており、統一した世界観を崩さないクリエイティブを制作しました。

 

キャンペーンサイトのデザインにおいては、新しさを表現するため、撮影したフォトクリエイティブをスライダーで見せるセクションをページ上部に設置し、表現したい世界観を訴求。ピックアップアイテムを魅せるセクション、櫻井氏・KREVA氏の来店施策に関するセクション、メゾンに関するセクション、という順番でコンテンツを続けることで、説得力を持たせる構成としています。

 

キャンペーンサイト:https://jp.st-dupont.com/pages/2407campaign
S .T.Dupont公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UClQIIPkNAipPVpQXHC7ZK_w

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