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JOB / INTERVIEW

ストラテジック・プランニング事業部
コミュニケーションデザイン室

家弓 明日可

家弓 明日可
–2017年 新卒入社
–大学在学中、有名ブランドのショップスタッフとして勤務。モデル活動も行う。
–高校時代陸上部に所属、九州大会6位の入賞経験あり。
–現在、ターゲット顧客のアクションを導くマーケティング、コミュニケーションの戦略立案・企画提案を行う。
学生時代アパレルブランドのカリスマ店員、そしてモデルとして活動されていた家弓さん ですが、なぜロゾパンサンに入社されたのですか?

実は最初はアパレル企業での就職を考えていました。幼い頃から本屋に並んでいるファッション雑誌を端から端まで読むことが趣味だったほどファッションが好きで傾倒していた私は、大学時代に販売のアルバイトを経験し提供側の体験をしたことで、よりファッションへの思いが強くなったと同時にこの服はどういった人に向けての商品なのかといったマーケティングやブランディングの分野に興味を持ち始めていました。

しかしリサーチを行っていくとアパレル企業に入社できたとしてもブランド戦略やマーケティング戦略の業務に携われる人はかなり少数であることが分かり、マーケティングを学びたい気持ちが強かった私はこのままアパレル企業に就職してもいいのか迷っていました。

そんなときWantedlyで見つけたのがロゾパンサンです。マーケティングを学びたい、でも大好きなファッションにも関わりたいと考えていた私にアパレルを中心としたリテール領域のマーケティング支援に強みを持っていたロゾパンサンはとても魅力的で、募集要項を読みながら興奮したのを覚えています。

入社後は主にどんな業務を行っているのですか?

現在はストラテジック・プランニング事業部コミュニケーションデザイン室に所属し、コミュニケーション領域における戦略立案と実装を行っています。

コミュニケーション領域の戦略立案といっても具体的な業務が想像つきにくいかと思うので、例としてアパレル企業をクライアント様とした場合を説明します。この場合、プロジェクト内容にもよりますが、私たちの業務は大きくブランド戦略の立案、集客施策の立案、WEBサイト企画・撮影等のクリエイティブ制作の3つに分類することができます。

まずブランド戦略の立案では、クライアント様のブランド価値を高め、市場で優位性を獲得することを目的にブランドコンセプトやイメージ、ヴィジュアル、ペルソナ(商品・サービスの典型的なユーザー像)など今後のあらゆる戦略の基礎となるブランドアイデンティティを創っていきます。次ぐ集客施策の立案では、InstagramなどのSNSやオンライン・オフラインを跨ぐキャンペーン、イベントを使った企画の立案・実装を行い、あらゆる方法で顧客ターゲットとのタッチポイント(接点)を設計していきます。そしてWEBサイト企画・撮影等のクリエイティブ制作では、ブランド戦略、EC事業戦略に基づいた各クリエイティブの企画立案とアートディレクションを担当。具体的にはSNSのフィード投稿やストーリーズ投稿に使用するスタイリング画像や商品画像、ECサイトに掲載する商品画像、あとはブランドのシーズンごとのルックにも企画の段階から参加し、スタッフィング、モデルの選定やメイクなど細かなところまで担当させていただくこともあります。また社内のクリエイティブチームと協働してWEBサイトのキャンペーン企画、コンテンツプランニング、ディレクションも行います。

現在進行中のプロジェクトではどんなものがありますか?

現在進行している案件の一つには、これまでデパートなど実店舗での販売を中心にブランドを展開してきた大手アパレル企業が、初の試みとして企画・生産した商品を小売店などを挟まずに消費者へダイレクトに販売する、いわゆるD2Cと呼ばれる販売形態のブランドを、立ち上げから成長までトータルで支援しているプロジェクトがあります。このプロジェクトでは、前述したようなブランドコンセプトやターゲットペルソナの設定といったブランド戦略、そして集客施策の立案、ECサイト・WEBでの企画ページ立案、またそれらの過程に発生する撮影などのクリエイティブ制作もクライアント様と密にコミュニケーションを取りながら広くご支援させていただいています。このプロジェクトで印象に残っているのは、プロジェクトキックオフのときリーダーの方がおっしゃった「社の垣根を超え、チーム一丸となってブランドをつくっていきましょう」という言葉です。ブランド様側と私たちで立場は異なりますが、良いものを作りお客様に喜んでもらいたいという気持ちは同じ。他人事ではなく自分事としてどうすればもっと良いブランドになるか考えていこうと改めて思いました。ブランドローンチ後のこれからは成長戦略に基づきInstagramでの日々の投稿やライブ配信、WEBページでの企画などオンラインでの施策、百貨店やモールでのポップアップストアやトークショーなどオフラインでの施策、どちらも最大限に活用しながら、更に多くの人に認知してもらい、愛してもらえるブランドになるようプロジェクトを次のフェーズへと推進していきます。

所属するコミュニケーションデザイン室にはどんなメンバーがいますか?

無類の映画好きで前職はアパレル企業のMD(マーチャンダイザー)をしていたメンバーや、PRエージェンシーでアタッシュドプレスをしていたメンバー、TikTokやYouTubeを見るのが大好きで最新のエンタメ情報に精通しているメンバーなど、現在は私を含め6名のメンバーで働いています。コミュニケーションデザイン室のメンバーは全員バックグラウンドも趣味も異なり、個性が豊かですが、共通しているのは好奇心が旺盛で、物事を深く突き詰めて考えるタイプであることです。ターゲット顧客の効果的なアクションを導くために様々な施策を打ち出し実装していくことがミッションの私たちは、数値データなどの定量的な情報の分析に加えて、クリエイティブな感性やアイデアも使って、顧客にインパクトを与える施策を立案・実装していきます。顧客にインパクトを与える施策を立案するためには当然ですが趣味、嗜好、生活スタイルや時代の流れなどターゲット顧客と彼らを取り巻く環境への深い理解が必要で、そのためファッションやアートの知見の他、哲学や昨今の社会問題など様々な領域の深い知見が必要となります。こういった知見を全員が養うため、コミュニケーションデザイン室では週に1回それぞれが今週にインプットしたことを発表、共有する機会を設けており、メンバーは日常的に本を読んだりニュースや新聞、雑誌などをチェックしたりして、好きな分野や得意とする分野だけでなく、幅広い領域に関して深い知見を身につけるようにしています。

これまでで特に印象に残っているプロジェクトを教えてください。

全てのプロジェクトが印象に残っているのですが、入社後間もないときに進行台本の制作を任せていただいたトークショーイベントのことが特に印象に残っています。阪急うめだ本店で行われたある雑誌の編集長とインフルエンサーのファッショントークショーだったのですが、当初私は進行台本の制作のみを担当し、当日会場に行く予定はありませんでした。しかし何度も何度も書き直してやっとの思いで台本を完成させると、イベントに来るお客さんがどんな反応をするのか実際に見てみたくなりました。そこで自費でもいいので行かせてください!と頼み込み、結果、そこまでの熱意があるなら勉強にもなるからと当日イベントに行かせていただけることになりました。会場には出演者の方たちをはじめ阪急百貨店の現場担当者の方や会場設営の方などたくさんのスタッフの方がおり、改めて1つのイベントを作り上げるために、企画からキャスティング、会場の手配、各担当者への伝達などスタッフの方の仕事一つ一つがこの二度とない場を作り出しているのだと実感し、そこに微力ながら携われたことを誇りに思いました。スポット的な仕事でイベントとしての規模もそれほど大きいわけでもありませんでしたが、楽しんでくれているお客様の顔や関係者全員で作り上げた一体感などは私の原体験の一つと言えるほど印象に残っているものです。

家弓さんの将来のビジョンを教えてください。

目下の目標はアパレル領域以外の知識を増やしていくことです。これまでは主にアパレル領域の業務を行っていましたが、その経験を経て家電・ガジェット系、住宅系など他領域でもコンテンツ企画の立案から制作全般のディレクションを任せていただけるようになりました。新たな領域は当然ですが知らないことばかりで、製品の特徴やターゲット顧客、競合などを用語もわからないゼロベースから勉強していかなければなりません。しかしこれまで学んできたブランディングやマーケティングの知見をジャンルの違う案件でも活かし、新たなターゲットのアクションを導くことができるのはとても面白くやりがいがあり、大変な分自分が成長しているのを感じます。まずは今目の前にある案件を全力でこなして様々な領域の知見を養いながら、最終的には領域を問わずどんなクライアント様にも価値あるソリューションを提供できるビジネスパーソンになりたいと思っています。

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